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2012年3月末に退職・転出された方々からのメッセージ

 

平成24年3月末日付で退職・転出された先生方から、在校生、卒業生、OBOGへ向けたメッセージを頂戴しました。

 


 

鎌田 一雄 先生からのメッセージ:

この3月で定年を迎え退官します.30年以上にわたって情報工学科に勤務させて頂きました.
着任当初から毎年教育の難しさを痛感しながらの勤務でした.
みなさまのさらなるご活躍とご多幸を祈念します.

 


 

中島 日出雄 先生からのメッセージ:

 2012年3月末に65歳定年を迎え退職致しました。約36年間、宇都宮大学工学部で教員を務めたものとして一言書かせていただきます。

 私は、専ら工学部全学科、工学研究科全専攻を対象として共通専門基礎教育の数学領域の授業担当をしてきました。科目名は時代で変わっていますが、学部では、微積分学、常微分方程式、複素関数論等、大学院修士(博士前期)課程では、数理科学特論、応用数学特論、博士後期課程では数理物理学特論などを担当しましたので、在学生やOBOGの皆さんで心当たりがある方もいらっしゃるでしょう。みなさんは専門基礎科目を修めた後で専門科目の学習・研究に進まれた(れる)と思います。

 科学技術は日進月歩といわれ、末端のユーザーを含め生産現場、...、開発技術者、...、各階層で真新しい技術の習得に追われている感があります。しかし、どの分野の新しい研究や技術開発も、その分野の基礎力なくして成し遂げられないことは言うまでもありませんし、飛躍的研究開発であるほど、そのために他分野を含む広い基礎力が大いに力になるともいわれています。大学での学習や研究は、そのような広い基礎力を養う貴重な時期ととらえていただきたいと思います。

 日本は、とりわけ大きな災害に見舞われた現在、景気回復問題や雇用問題など厳しい社会情勢ですが、昔から、資源小国の日本の資源は有能な人的資源であるということは変わりません。みなさん、日々の生活でコツコツと自らの能力開発(能力の適正を探索しつつ開発し、能力を開発しつつ適正を発見すること)を心がけて、将来、自分にとってやりがいある仕事を続けていけるように頑張ってください。ご健闘をお祈りします。

 なお、2012年度前期に非常勤講師として博士前期課程の応用数学特論の授業を担当します。

 



田中 雄一 先生からのメッセージ:

来年度から東京農工大学で研究・教育に携わることになりました。宇都宮大学は私が大学教員となって初めての勤務地だったので、至らない点も多く、学生の皆様には色々とご迷惑をおかけしたことと思います。逆に皆様からは非常に多くのことを学ぶことができました。今後の皆様の活躍をお祈りしております。